数回の来院で、
「理想の歯並び」と
「白い歯」を手に入れる
「ほとんど削らない
セラミック矯正」
次のような方にお勧めです
- 短期間で歯並びを整えたい
- 歯の形や色を整えたい
- 削る量を最小限にしたい
- 理想の前歯にしたい
※上記症例はセラミック素材を利用し、
歯の色・形を整えた症例になります。
※上記症例はセラミック素材を利用し、
歯の色・形を整えた症例になります。
歯並びを整えるのは「矯正治療」。
歯並びだけでなく歯の色や形も整えるのが「セラミック矯正」です。
よく患者さんから「矯正治療とセラミック矯正、どちらがいいの?」と質問を受けるので簡単にまとめました。
治療期間 | 治療法 | その他 | |
---|---|---|---|
矯正歯科![]() |
2年~3年 | 矯正装置 |
|
セラミック矯正![]() |
数回の来院 | セラミックの被せ物もしくはラミネートべニア |
|
このように見ると、治療期間が短く、面倒な装置もなく、歯並びだけでなく歯の形や色も整えることができるセラミック矯正のほうが良いように感じるかもしれませんが「デメリット」も当然あります。
それは「健康な歯を削る必要がある」ということ。
しかし、当院ではこのデメリットを緩和させた「削らない/削る量を最小限にする」セラミック矯正を行っています。
具体的には「ラミネートべニア(セラミック製の付け爪のようなもの)」を利用します。
歯を薄く削って(0.3~0.5mmほど)セラミックを貼り付けるイメージです。歯の状態によっては削らないこともあります。
ラミネートべニアを利用してセラミック矯正を行う医院もありますが、当院で行う治療は次のような大きな違いがあります。
ラミネートべニアの治療は院長が責任を持って担当します。
院長の大河は、日本にラミネートべニアを普及させた第一人者です。
現在も、ラミネートべニアに関するドクター向けのセミナー講師や書籍を執筆し、また海外でもいくつもの発表を行っています。
先ほどもご説明しましたが、一般的にラミネートべニアは歯の表面を削る必要があります。しかし当院では、通常よりも削る量は少なく、ケースによっては削らずに治療を行うこともありますので、とても「歯に優しい」治療が可能です。
なぜ、そのようなことが可能なのか?
それは下記が理由です。
これまで何千症例も行ってきていますので、多くの経験値が蓄積されています。
ミクロン単位の精密な治療を可能にする「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」や「5倍速コントラ」などを利用します。
一般的なラミネートべニアは、治療後に「取れたり/欠けたり」することがありますが、当院で行う治療ではそのようなことは起きません。その理由は下記になります。
専門的な話になってしまうので詳細は割愛しますが、一般的に行われているラミネートべニア治療と一線を画す治療を行っています。
審美性を追求する治療は「どの医院で行うか」で、歯の美しさが決まってしまいます。
なぜなら「ドクターの技術力」と「歯を制作する歯科技工士の技術力」が審美性を左右するためです。
ドクターに関しては紹介しましたので、歯を制作する歯科技工士を紹介します。
次のような方には、通常の歯列矯正よりもセラミック矯正をお勧めしています。
興味のある方、まずはご相談ください。セカンドオピニオンにも対応しています。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。